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太田と桐生の仕事が続いてありました。
ちょうど両方の現場の中間のやまあいにこの建物はあります。
国道50号の雑踏から、ほんの数百メートルはいったところにこの別世界があります。
そんな雑踏すらなかった昔からずっと建っています。
当時の生活がそのままここにはあり、周辺にオーラを発しています。
門からひょっこり当時の人が出てきそうな、そんな雰囲気です。
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